支持政党なしが比例当選となったら

東京都北区議会議員の吉岡けいたです。ブログカウントダウン100に挑戦中。本日で39回目です。

今回、衆議院議員選挙において、比例代表東京ブロックで「支持政党なし」という政党から4人の候補者が出ています。

比例票(政党を選ぶ用紙)に「支持なし」「支持政党なし」「なし」という投票が全体で5%程度生じた場合、1人この政党から国会議員が生まれる事となります。

確かに「支持政党なし」という政党にはホームページがあり、理念の明示はされています。↓

http://支持政党なし.com/

正直、有権者を馬鹿にした「当選のための技術・抜け穴」に感じます。あくまでも個人の印象です。

党としての政策は一切なく、有権者に各法案についてインターネットで投票してもらい、その通りに賛否を決めるだけという事が党方針と公表しています。

現実的に、当選者が生まれるかどうか?

2014年の衆議院議員選挙において、北海道ブロックでは「支持政党なし」が地区全体の5%以上の票を集めており、今回に東京で議席を獲得する可能性はあります。

その後の対策を考えてみました。あくまでも対策であり、解決策ではありません。

1.政務活動費(文書通信交通滞在費)月額100万円を使わせないように監視する。そもそも政策は無く、調査もする気もないとサイトで公表している以上、調査における経費はかからないはず。それでも、請求・使用された場合は、文書公開して法的に訴える事ができるか検討すべきです。

2.法改正を訴える。公職選挙法の改正により、本来の有権者が行使したい意思と、実際に有権者が期待する意思と相異が生じるような紛らわしい政党名については法律で不許可とするように法改正を行う。

3.法的に当選無効を訴える訴訟が可能か、あらゆる方法を考える。

 

上記は事後対策です。事前対策として何ら、対応ができない今の政府には実務的にもう少し危機意識を持っていただきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 


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