政治塾に入り、塾費用の10倍メリットを得る方法!

東京都北区議会議員の吉岡けいたです。

ブログカウントダウン100に挑戦中。55回目です。

政治塾とは、政治家の養成を目的とする私塾の事。一番歴史があるのが「松下政経塾」と思います。ここは、年齢制限があり、かつ全寮制3年間などかなりハードルは高い。その分、中身は濃く、人材の質も高いのかもしれません。

当方は区役所職員(東京都北区)の退職を考え始めたころ(2012年頃)から、いくつかの政治塾に入りました。

  1. 維新政治塾 大阪維新の会の橋下代表(当時)が日本の統治機構を変えるために開いた塾。年12万円で、月に1回、東京から大阪まで通いました。2012年の開講式は、橋下代表(当時)の訓示を覚えています。確か、国歌斉唱の時に手の指先をまっすぐのばし、手を前で組まないことを強く訴えていました。
  2. みんなの政治塾 2013年 3期生か4期生として。維新政治塾が国政選挙の候補者擁立で選挙対策に方向転換したため、東京でみんなの政治塾に参加しました。ここで松田公太議員の広報マーケティング戦略、江田憲治議員の政治家としての心得などを受講。
    卒業パーティーでは渡辺よしみ代表の恒例「完勝」コールのグラス合わせを!この塾も大変、熱気があったのですが、党自体が無くなってしまい尻つぼみに
  3. 希望の塾 2016年 この塾は政治塾としては珍しく、他政党所属でも入塾できました。最初、政党ではなく小池百合子都知事という代表個人が開催したためです。
  4. 輝照塾 2017年 9月に1回行っただけで、すぐに衆議院議員選挙が行われ、10月開催が延期に。

政治塾に行くことが趣味やマニアでは当方、ありません。教養講座より実務的、社会の現実が良く判ります。また、政党や政治家の政策はホームページやチラシを見るより、実際に本人の体験談、談話を聞くことで人柄だけでなく、何を目的に政治の仕事をされているのか伝わることが魅力です。

塾費用は結構かかります。塾料の他に時間、塾終了後の交際費(飲み代)も。

参加するなら、参加して得になるメリットは欲しいものです。

参加費10倍のメリットを得る方法と政策とは?

  •  社会の意思決定機関について最短でノウハウを学べることです。
    政治塾の講師、あるいは協力者として関わっている政治家、自治体首長、力のある国会議員・地方議員の話を聞けること。さらに、その場で質疑ができること。そのうえで、名刺交換や秘書を通じて連絡先を伺い、関係性を作る可能性ができること。
    社会的に評価されている、あるいは選挙に強く実績がある政治家とは、「社会の仕組みを作る意思決定機関の中心にいる」ということです。これは、大学教授や会社社長、有名なスポーツ選手と比べても、「社会を動かせる力」に関して言えば、政治力で比較にならない強みがあるということ。
    これを自身で学び、実践しようとすれば限りない時間とお金、運、人の助けが無ければ誰でも身につくことではない。
  • 政治塾でならば、こうした社会を動かせる意思決定に関与する人のノウハウ、経験を最も効率よい方法で学べる事が可能です。ただし、受け身でいれば良い知識は入りません。あくまでも、最接近できる立ち位置が得られるというだけであり、そこからどれだけチャンスを生かせるかは、塾生として強く学ぶ姿勢が求められます。
  • 選挙実践につながります。塾は月に1回、2回の講義。そこから関係する、講師や塾生、塾で知り合った人からの紹介で選挙に関われること。これは大きなチャンスです。
    基本、選挙事務所は人手不足のため、ボランティアは歓迎されます。しかし、関係性が良く分からない人の出入りは審査の上、応援を拒否されることも多い。政治塾を関りに、選挙支援の場に入れたら、政治の仕組み、人間関係、政党同士の関係性、政治組織の仕組みなどが判ってきます。どうして選挙応援なのに、そんな事が判るのか?疑問に思う人もいるでしょう。選挙応援にたくさん入ると判ってきます。単にビラ配り、旗持ちするだけで帰るのではなく。その現場でいろんな方と話し、人脈を広げ、動きを見ていれば。新聞やネットではわからない生の政治の世界が見えますよ。
  • 要はメリットと感じるか、感じないかの問題です。政治塾や選挙応援に参加し、直接に収入があるわけではありません。情報、人のつながり、政治の世界の仕組みについて良く分かるという事です。

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