区政アンケート実施!地域支え合いの新展開とは?

東京都北区議会議員の吉岡けいたです。

ブログカウントダウン100、本日で43回目!

区政アンケート  質問3について。

福祉・地域支え合いについて、

1.北区のお互い様ネットワーク事業を知っていますか?

2.高齢者見守りについて、どうお考えですか

→まず、北区のお互い様ネットワークとは、民生委員や町会の人が高齢者宅を訪問し、声かけする事業です。北区らしい緩やかで温かみがある方式ですが、声かけレベルの支援であり、複雑な案件には対応ができません。

それでは高齢者見守りの良い方法とは何か?

各自治体で様々な案、サービス、試みがされています。民間企業が有償で訪問、緊急対応、手続きを行うサービスも広がり始めました。

無償で誰でも利用できるサービスは、ごく表面的で範囲が狭い。

細かく専門的で丁寧、確実な見守りは、サービス内容が高くなるほど利用料も高額に。

これは解決し得ない根本的な問題でしょうか?

これを解決する、画期的かつ新しい効果的な仕組みがあります!

古い政治を打破し、前に進む改革を、情報公開も?

はい。選挙の話ではありません。以下の福祉です。

「成年後見制度利用促進法による、成年後見活用あんしんネットワーク」構想です!

今の成年後見は、金銭管理、契約、手続きなど一部の支援に偏っています。しかも、身上監護といって、本人本位の立場による支援が足りないと言われています。

これを、より使い勝手が良く、本人に寄り添ったサポートを出来るように法律、制度を変え、行政、専門職、地域の協働ができつつあります。

成年後見サービスは資産により利用料が違いますが、資産無しの人でも利用できます。資産が多額な人でも、利用料金に上限があります。

例えば、成年後見制度の診断書判断について、医師の医療見地による記載だけでなく、社会福祉的な支援からの意見を反映できるように検討もされています。

東京23区では、老齢人口に比べ成年後見制度の利用率は0.77パーセント。しかし、本当に判断能力が落ちて制度を利用できる潜在的高齢者はもっと多いのです。

成年後見利用に対する報酬助成は、東京23区で全て導入あり。都内市区でも5自治体を除いて全て事業あり。しかし、まだ都内自治体で新しい成年後見利用促進に向けた条例策定を検討しているところは、ほとんどありません!事務、助成は進んでいても、基本設計が古いままです。

成年後見の新しい仕組みを柱に、高齢者見守りを!

また、成年後見制度だけでなく、ボランティア活用、地域で顔の見える関係を!

これをどのように作るか!本当に毎日考えています。

協力していただける地域の方、医療機関、是非、見守り改革チームに挙手を下さい!

 


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