区政アンケート実施!区議会改革を実現するために確実な秘策とは?

東京都北区議会議員の吉岡けいたです!

ブログカウントダウン100に挑戦中。今回で42回目。区政アンケートについて2回目。

質問項目2

1.北区議会の課題は何とお考えですか?

2.議会と区議会議員に要望したいことは何ですか?

東京都北区の区議会改革が進んでいません。とくに今年は最悪の状態です。8年間毎年、開催されていた区議会改革検討会が、10月半ばになっても開催が決まりません。幹事長会「自民・公明・共産・民進の代表による」での検討報告によれば、今年は開催されないかもしれないとの事です。

理由は二つ。

まず、議会改革検討会が法律や規則で開催が決まっていることでなく、議長判断で開催が決まるためです。つまり、議会の議長が今年はやりません!とすれば開かれなくても良いのです。区民がどう考えるか、開催を切望する区議がいるかどうかに関係ありません。そういう性質の会なのです。

二つ目の理由。この2年間で北区議会は議会改革検討会での実績が何もありません。つまり、検討はしたけれど何も改革が進められずということ。よって今年は、慎重にやるとか、開催方法を考えるとかいった理由により、開催がされない可能性があります。

議長が開催を決め、議長判断で集めた委員意見から改革内容を決める。つまり、責任は議長にあるはずです。2年間、結果を出せなかったのは2015と2016年度の北区議会議長。今年度は今の議長。議会改革については、結果を出せず、その責任は問われるべきかと。

それでも、誰がどの責任という問題でなく、大切なのは有権者への説明と行動です。

私自身も議会議員であり、全てが議長が悪いと責任転嫁はせず、より、改革可能な方法を考えていくべき責任があります。

議会改革が進む方法とは。

それは、有権者の意見を取り入れ、議会内部の討議内容を情報公開し、改革提案の賛否を議員ごとに公開することです。

まずは、議会改革について、何が問題で、どのような意見がどの議員からあり、誰がどの改革案に賛成か反対をしたか全て情報公開すること。それを見て、有権者が評価できるか出来ないかを判断し、最終的に選挙という場で選択を行う流れにすること。

議会改革が進むのはこれしかありません!

当方は無会派議員であり、会派に所属できないため、幹事長会に出席できません。議会改革検討会自体が開催されなくても、抗議の意見さえ公式にあげる場所がありません。

しかし、戦います。文書により自民党区議の議長に対し、「北区議会改革検討会を開催する要望書」を提出検討します。1人で出すのではなく、協力いただける議員、会派を求めます。やれることは全てやります!

議会改革の区民意見も取り入れます。明日から区内を回って、賛同者を集めます。

政治を変えるのは選挙、投票です。しかし、選挙だけでは社会は変わりません。選挙の前に、地域活動、意見集め、他議員との交渉、情報公開の積み重ねが必要。

 

地道な取り組みの積み重ねがあって、初めて選挙期間中に自身への投票を呼びかけるべきです。

普段、地域活動、調査、政策実現に向けた取り組みをせず、いきなり選挙期間中に駅頭で訴え、握手して回るだけの人が改革を実現できるとは当方は思えません。

明日は北区の赤羽と十条を回ります!区政アンケートを配布して意見集約です!

 

 


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