公務員給与の増額条例に反対します

  1. 北区議会議員の吉岡けいたです。

ブログカウントダウン100に挑戦!90回目。

12月4日の北区議会に議案として「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」が上程されます。

当方はこの議案に反対予定。

条例内容は、公民較差、512円、0.13%を解消するため、給料表を改定することです。

給料表全体の平均改定率は0.1%。特に4給職以上の級で引き上げを強化。

少額の増額であり、かつ、公務員にはストライキ権が認められておらず人事院会勧告を遵守すべきと考えることもでき、条例賛成するか考えました。

検討した結果、去年と同じく今年も給与増額の北区議案には反対します。

給与制度も含めて、公務員制度改革を考えるべきです。

給与面でいうと下記の政策を提言します。

  1. 能力給制度をより給与表に反映させる。年功序列で毎年あがっていくことで無く、能力と実績について報酬に反映するべき。
  2. 係長職以上の職員より、若手職員の報酬増を配慮すべき。
  3. 議会対応をしっかりできた課長職が評価されるべき。議員からの調査依頼、質疑に誠実に対応できない管理職は無条件の昇給を認めない。
  4. 減点主義で無く、新しい事に取り組み、特色ある制度、事業、仕組みを創り出せた職員に加点主義で良い評価と報酬増を行うべき。

特別区人事委員会は独立した第三者機関ではあります。行政側だけでは給与を決められません。しかし、意見と要望は表明できるはずです。また、公務員報酬についてどのように改革すれば組織が活性化するか、研究する事ができるはず。

よって、職員給与の増額北区条例については反対を致します。

 

 


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