最新選挙対策勉強会に参加して考えたこととは?

東京都北区議会議員の吉岡けいたです。

ブログカウントダウン100に挑戦中。86回目です。

本日は選挙ドットコムの選挙対策勉強会に参加してみました。

成程、時代はネット選挙の時代に入ってきたこと良く分かりました。

調査・分析・検証・マーケティング・ネット活用・広報戦略の大切さ、改めて感じました。

票数は運動の質×運動の量という基本は、本当にそう感じます。しかし運動の質と量だけでなく、方向性と戦略が大切と考えます。

どんなに良質な運動として優れた演説、内容ある政策、よくできた政策リーフレットを作成しても、自身の方向性がずれてしまえば結果は残念になります。

また、どんなに毎日ポスティングし、20時間駅頭活動を行い、たくさんの方と握手をしても、運動に戦略が無ければ、かなりの非効率を生み出します。

また、方向性と戦略を大切にすると同時に、本人の熱意と気持ちが大事です。

信念が無く、浮ついた言動は一般有権者から見透かされます。お調子者は信用されません。

さらに、自分の特色、特徴を訴える事が大事です。

自分の特色としては、地方議員には珍しい政策を重視した活動です。正直、政策は票になりにくいから、スローガンと表面的な政策だけを並べ、朝から夜まで駅頭立ち、演説、握手、行事への参加と顔を見せる事に傾注する地方議員の方が多いと当方は感じています。

ブログカウントダウン100として、日々、政策を訴え、本会議質問に毎回立ち、地方議会改革の提言に一番多くのテーマを提出する人はみかけない。なかなか自身と同タイプの市区議はいない印象です。

自身は戦略、マーケティング、調査・研究が好きであり、この部分は得意と感じます。ただ、一般的な票を取るための活動について、今まで時間と量が少なかったのは事実です。

政党の看板や、イメージ選挙、スローガンと握手の数で勝負する方法は一番、わかりやすく、効果がある事はわかっています。しかし、それで選挙に強くなったとして、行政改革と社会の仕組みは変えられない気がします。

例えば1日、駅頭演説を12時間毎日やれば当選できるとわかっても、それをずっとやり続ける事で、政策立案と改革のための調査研究の時間と労力が無くなります。当選のための選挙でなく、政策実現に向けた取り組みが評価された結果が当選とならなければ、そもそも当方は選挙に出ません。バッチ自体にそれほどありがたみ感じないので。

バランスよく、駅頭活動、地域回りをしながら、地域課題解決に向けた解決策をチームで組織化しながら考え、協力者を増やす仕組みづくり。この仕組みを造る事が出来れば、議員としての活動の質、量、戦略、方向性、熱意がすべて組み合わさり、政党の看板なしで政党無所属で勝ち上がれる期待が生まれます。

 

12月21日木曜日、午後6時から北とぴあつつじホールにおいて、北区改革集会を開催します。北区の王子駅から徒歩3分。

義理で数十人に来ていただくことより、本当に一緒に改革に向け相互協力をしたいと思える参加者15人の参加を期待します。10名でも嬉しいです。5人以下だと区議会事務局から注意受けそうなので6人以上は集めたい。

改革という抽象的な言葉で、曖昧な方向性でなく、実際に何の事業・要望に向け、どのような意見を集め、どうやって行政や社会を変えていくよう訴えるか。すべて具体的に実践していく取り組みを行います。

12月の次、来年3月にはさらに大きなホール(北とぴあさくら)で改革大集会を開催します。あらゆる取り組みで協力者を集めていきます。

 


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