地方議員一人でも市区政は変えられる方法とは!

東京都北区議会議員の吉岡けいたです。

ブログカウントダウン100に挑戦中。67回目です。

11月に始まる北区議会定例会において、今回、無会派(議会内で一人による立場)ながら意見書提出に挑戦するつもりです。

意見書とは何か?

国に対して、地方議会から意見を伝える事です。地方議会の意見を国の施策に反映させるため、議会の多数議決を取ったうえで政府・国会に提出する文書。

http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/ikensho.html

果たして、それを一人の議員だけでできるのか?当方はここが疑問でしたが、意見書提出も議員固有の議案提出権であり、権利として提案はできます。

なぜ、一人の議員がそれに挑戦をするのか?

北区議会において、意見書を本会議に提出する手順として、政務調査会長会に諮ったうえで行うルールがあります。いきなり、会派が意見書提出を議会に出すのではなく、各会派の代表が数回にわたり政務調査会長会において協議し、意見交換を行い、議会全体の意見として調整できるか話し合いをします。

しかし、ここで問題があります。無会派議員は政務調査会長会に参加できず、オブザーバーとしての出席もできない規定に2年前からなりました。特例で、無会派議員が意見書を提案を提出した場合、最初の一回目の政務調査会長会には無会派議員が参加できる規定があります。

しかし、初回に参加し、提出意見を行う機会が与えられたとしても、その後の協議には参加できず、最後の会議で結果がどうなるのか確認できるに過ぎない立場となります。

当方は一人でもできる改革がどこまであるのか、可能な限り、合法的な手段であらゆる取り組みに挑戦します。今回の意見書提出、会派からの採択協力を得られる取組を目指します。成功すれば、一人でも一つの地方議会としての意見を国に伝えられます。さらに、意見書提出を一人の無会派議員が行い、実際に実績として提出まで行う事が出来たら、その事実を情報発信します。

 

考えているのは、個人的な実績が欲しい訳でなく、無所属、無会派、一人の議員でも社会の仕組みを変えていける取り組み方法がある事を広げる事です。

内容については、意見書案の区議会事務局提出締切日が今週の金曜日まで。近く公表いたします。

本当の地方議会改革が可能になる方法とは。一つ考えるのは、各地方議会に本気で改革に取り組むことができる、実行力のある無所属(無会派)議員が1名以上いる事が広がれば、そこから横の無所属改革派議員ネットワークが広がり、社会が変わるはずです。そう考えるようになりました。

人や社会の流れに期待する前に、まず自身ができる行動を致します。

 

 


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