2年半前の区議選公約 進捗状況を情報公開します! 

東京都北区議会議員の吉岡けいたです。

ブログカウントダウン100に挑戦中。

さて、数日間、公式サイトブログ更新が滞っていました。

サボっていたという事でなく、情報発信により力を入れていくための準備を始めています。

具体的には、よりメディアに取り上げて頂けるような記事作成について取り組みを工夫していました。

ブログだけでなく、メディア展開が可能か企画書作成、提出なども進めています。

自分なりに工夫をしていきます。公式サイトブログは、さらにスピードを上げていきます。

本日は、自身の公約について進捗状況を情報公開します。

2015年4月の北区議会議員選挙における当方公約を久し振りに確認しまた(写真参照)。

1.議会・行政・公務員制度 身を切る改革!
⇒議員報酬と議員定数の削減・企業献金の廃止

⇒政務活動費の詳細内訳をネットで公開

2.社会変化に応じた地域組織に改革!

⇒地域リーダーを育成し、地域基盤を強化

⇒大震災対策と治安向上に向け、地域での情報共有強化

3.市民目線で福祉を改革!

⇒高齢者のくらし・子育て世帯支援を地域全体で支える。

⇒生活保護の不正受給を無くし、必要な人に必要な支援を!

順番に取り組み状況をご説明していきます。

1の「身を切る改革」について。

http://agora-web.jp/archives/2025327.html

今回もまた、上記の記事を参考に出しますが、区議1年目から北区議会改革検討会において、徹底的に改革テーマを提出し、発言し、改革を促す行動を重ねてきました。そうとう他の会派、区議同僚から警戒されるまでになりました。
さらに、この議会改革で他会派、与党会派について北区議会は後ろ向きであることをブログで記載し、区政レポートで取り上げ現在、区内にポスティング中です。5万部印刷し、半分以上、配布(現在、王子6丁目地区に配布)しています。

身を切る改革のうち、「企業献金の廃止」は区議が公約として挙げるにはやや場違いであること、現在は感じます。ただ、その他の議員定数削減、議員報酬削減、政務活動費の情報公開はまさに時代が求めています。

成果として、事あるごとに改革検討会、各種委員会で議会改革を提言し、実際にテーマ提案を提出し、議会取組を区政レポート他で情報発信してきました。その結果、驚くべきことに、北区議会(議長)は今年度において、8年続けてきた北区議会改革検討委員会の開催を保留とする判断をしています。毎年、夏に開催してきた検討会を、今年は11月になっても開催見込みがありません。「改革」をうるさく求める区議(当方)がいるから、居なくなってから再開しようという姿勢に感じるのは当方主観でしょうか?

議会が改革に取り組まないのであれば、今後、区民の方に問題提起し、この問題を政策課題として土俵に上げられるかどうかが争点になります。当方が諦める事はありません。

2.社会変化に応じた地域組織に改革について

地域リーダーの育成公約については、難航しています。しかし、地域包括支援センターの高齢者コーディネーター育成、自主防災組織リーダー育成、町会自治会を改革する地域リーダー育成について、覚えているだけで10回以上、本会議や各種委員会で行政に必要性を訴え質問しています。

「行政は〇〇コーディネーター」という役職を創る事は好きなのですが、実際には機能していません。地域の絆プロジェクトが3年前から始まってますが、この中の主要改革であった柱政策の「地域振興室に地域のコーディネーター機能を持たせる」については、実質、ほとんど以前と変化が無い事が確認できました。来週に行う本会議質問で議事録に残せると考えています。

大震災対策については、自身が消防団に入団し、地域防災について取り組みを行っています。町会にも加入し、自主防災の在り方について、実際に地域防災訓練の参加から状況を体感し、行政への質問と要望につなげています。

行政に地域リーダー育成を求めるより、自身で行動し、地域の人と協働し、仕組みづくりにチャレンジしたうえで、行政に情報提供したほうが早いのではないか?最近、考えるようになりました。

しかし、最後は行政の判断と予算、事業化が必要です。ここも、今回の本会議質問で、「地域丸ごと・わがこと 地域共生社会の実現」において、具体的な地域協同について取り組みを具体的に質問していきます。

3.市民目線で福祉を改革について

生活保護については、「制度の改善」「就労支援の強化」「住宅費代理納付制度の拡充」など、不正受給の防止と自立支援について過去2年半で12回、行政に質疑を行い求めてきました。

実際に刑事告訴に至った件がほとんど無かったことなど、具体的な数字をあげてもらい、現状把握を進めてきました。

当方の過去、質疑における記録は、北区議会検索システムで議事録をご確認ください。

地域全体で福祉を支える公約については、成年後見制度の充実により可能と考えています。しかし、成年後見制度だけでは全体の福祉案件は解決できないため、居住支援協議会の設立について求めていきます。今年に兵庫県に視察に行き、まだ北区では設立予定が確認できない中、来週の本会議質問において、設立に向けた取り組みと予定を求めます。

基本、同じテーマにおける質疑でも、具体的な数字と取り組みについて、質問内容を変えています。よって、質問と要求を増やし、その質疑内容をブログと区政レポートで情報公開し、問題として全体周知が進むことで、行政の意識が変わり、公約実現に影響が生じます。

今までは、本会議や各種委員会などの質疑という形をとってきましたが、今回の本会議から、意見書案提出という新しい手法を取り入れました。その結果は、来週に出ますので、改めて情報公開します。

議会活動とは、行動と実績、形に見える公的な活動により記録が残り、行政が対応を行います。私的な場所と記録に残らない行動で、あれこれ口だけの発言、見解提示されても、社会は何も変わりません。また、それは飲み屋で愚痴を続けても自己満足で終わる事と同様、議員として公約実現に向けた取り組みとは評価されません。

 

福祉改革について地方議員一人で解決できる問題ではありません。さらに、議会内において無所属無会派で孤立無援の活動では、多数会派との交渉ができず、単に意見と提案を出しただけで終わらせられることもあります。

しかし、その際でも課題について視察や行政への質疑により事前調査を深め、データをそろえ、本質的な課題点を突き付け、態度を求める事で地域課題について浮き彫りにできます。ここまでは、議員個人でできる事です。それを、ブログ、レポート、区民アンケートにより対外的に周知し、世論の高まりが生まれる事を待つ戦略をとります。

この仕組みが効果を出すには、残り1年半では困難です。しかし、あきらめずに、できる事に取り組みします。

ブログカウントダウン100についても一つの試みであり、次の手も考えています。まずは、100回記載を達成し、ある問題提起をするために、自身の企画と考えを公表させていただきます。

以上、自身の公約取り組みについてご説明いたしました。

近いうち、「公約を平気で違反する政治家を糾弾する」内容の記事がアップされる予定です。

行動、前進、挑戦により自身ができる「北区議会の見える化」と公約実現に向けて邁進していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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