国政選挙と地方議会選挙の関係とは?

東京都北区議会議員の吉岡けいたです。

ブログカウントダウン100に挑戦中。本日でジャスト50回。折り返し地点!

無事に100日連続を達成した暁(あかつき)には、ある発表(宣言)をさせていただきます。

何の発表か?それはその時に。

順調に達成できれば12月上旬にお伝えします。

国政選挙と地方議会議員選挙の違いとは?

国の代表を選ぶか、地域の代表を選ぶかという事ですが、有権者から判りにくい課題があります。

国の代表を選ぶ国政選挙は、地方議会議員の仕事とは関係ないと思われる方もいます。

しかし、政治の仕組み、行政と議会の関係は、国政、都政、区政が表面的には見えにくいですが、表裏一体の関係でつながってます。

地方議員は表向きが無所属となっていても、実際は仕事や活動でつながりがある関係者、政治組織、団体などから、実質的には「〇〇党」系であったりします。

「しがらみを無い政治の実現」を目指して国政選挙で出馬しても、実際には「地域団体・事業所」「地方議員」「個人とつながりがある支援者」からの応援が受けられなければ、政策と政治組織代表者の人気と知名度だけでは選挙に勝てません。

それは時間と期間の問題が関係します。

地方議会(市区町村)であれば、短期間で選挙準備をし、政策や候補者本人の個人的なアピール面、活動だけで選挙戦に挑めます。

しかし、国政選挙となれば、普段からの地道な組織的活動、組織作り、政党組織の戦略、地方議員の横の連携と意思統一が無ければ勝てません。

国政選挙で勝つための戦略とは?この解決策を区議が提案する事はできません。個人的には考える事はありますが、立場上いうべきことではありません。

 

しかし、一般論としての解決策を考えれば。人材育成(政治塾の徹底の他、地域活動と選挙実践講座の充実)と組織規律の強化(指揮命令系統、情報伝達、意見交換会)を戦略的・継続的に行う事が必要です。

国政で難しいのは、政策が良い悪いより、選挙に強いかどうか。票を集められるかどうかといった足元が重視され、政策的に正しいことを言っている個々の候補者でも人を集める力が無ければ埋没する傾向があること。

今回の衆議院議員選挙で落選された多くの候補者の中にも、良い政策があり、資質が高く、能力ある人材が多々おられたかと考えます。

政治家の仕事は選挙に勝つことではないのですが、選挙に強くないと仕事が出来ない。これはジレンマ。

選挙制度の改革についてなら、個人意見は言えますね。明日以降にテーマとします!

 

 


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