葬祭セレモニーも地域で自主開催できる時代

東京都北区議会議員の吉岡けいたです!

ブログカウントダウン100に挑戦!今回で58回目です。

今日は北区主催の「地域で進める見守り活動」について、活動事例と講演を受講しました。

住民に必要とされる自治会づくりというサブタイトルが、まず素晴らしい。行政が必要とする、厚生労働省が必要とするではなく、あくまでも主体は住民です!

講師の方がとにかく元気でした。今は年齢7掛けの時代。実年齢の7掛けした年齢と自覚すれば、高齢者なんていなくなる!と意欲とやる気が伝わる宣言から講義が開始です。

大山自治会の佐藤元会長から教えていただいた本日の見守りシステム。

  • 団地の両隣で相互に見守る仕組みを。高齢で見守りが困難な世帯にはサポートをつける!
  • 大山自治会に個人情報保護による見守り困難問題はない!全住民が名簿に登録を。
  • 自治会で葬祭セレモニーまでやる。葬祭業者に頼むより全然安い。自治会でボランティア集め、自治会の部屋を使用し、仏事を含めて20万円代でできる。
  • 防犯組織のリーダー育成も自治会でやる。
  • 団地のいたずら書き対策に、地元の小中学生徒が100人協力。

 

とにかくバイタリティがあり、熱意がある講師でした。地域をまとめ、住民自治を進めるとは、やはりトップの方に意欲とエネルギーが必要です。

ただし、残念ながら佐藤さんは北区の自治会会長ではありません。立川市大山自治会の取り組みです。

しかし、今日の講演は本当に参考になりました。行政が補助金、委託費を支払って地域支え合いを維持しようとしても、限界があります。人を動かし、地域を活性化させるには事業費だけでは回せない。地域住民の自主性、行政の本気度が必要です。

 

 


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