東京北区版地域包括ケアは創れるのか?

東京都北区議会議員の吉岡けいたです。

2018年7月6日金曜日、19時から、北とぴあさくらホールにおいて「北区版地域包括ケア推進に向けた在宅医療講演会」を開催します。

この講演会は、当方が活動を始めた「北区の地域課題を考える会」として第一回目の講演会です。

在宅医療の現場から地域包括ケアの課題点を考えることをテーマに講師に来ていただきます。

  1. 小畑正孝 医療法人社団ときわ理事長 赤羽在宅クリニック院長
  2. 木和田俊治郎 しもふり訪問看護リハビリステーション代表それぞれ、医療と看護(介護事業所経営)の面から地域包括ケアについて話していただきます。

    講演会、セミナー、勉強会は毎日日本のどこかで開催されている。特に、医療と介護、地域包括ケアに関するものは多数あります。

    セミナー、講演会開催、受講は知識とスキルは得られますが、それだけでは新しい地域包括ケアシステムの形は機能しません。

 

どう機能させるか?どう造っていく方法を見つけるか?

解決策は簡単ではありませんが、地域の中で関係者、有志が顔の見える関係を深め、実務面で相互支援できる小さな関係をエリア内にいかに増やせるかが一つの策と考えました。

「連携」「地域包括会議」「医療介護連携推進会議」は多々ありますが、会議のための会議、厚生労働省が決めたから市区町村が予算をつけてとにかく開催する必要がある場では、実質、地域課題は見えません。
行政や組織を維持するための会議なら不要です。

いかに北区内の関係者がつながる場と機会を増やし、自身会社や事業所の経営利益増だけでない地域課題について意見交換し、提携できる仕組みを創るかこそ、新しい地域包括ケアが見えるはず。

試行錯誤しながら進めます。

この講演会の参加費は無料。

最初の20分で北区の在宅医療における最新行政情報、予算、事業計画について当方がお話しさせていただきます。

内容は在宅医療講演会ですが、区政報告会の面が含まれます。


^