支持政党なし策略への対抗策! 

東京都北区議会議員の吉岡けいたです。

ブログカウントダウン100に挑戦中。40回目です。

昨日に「支持政党なし」という政党が比例代表で、有権者の「支持なし」記載票を集め、国会議員を出すことになるかもしれないと予想しました。

当方は7割くらいの確率で、比例当選されてしまうのではないか?と予想します。

それで調べたのですが、「支持政党なし」の比例候補擁立については「公職選挙法違法性なし」という意見が多い。総務省の見解でも問題が無いようです。立候補が認めれていること自体、手続き上は合法という事。

しかし、あくまでも「手続き上は」違法性が無いという話です。

公職選挙法の第一条に、法律の目的として、「•••その選挙が選挙人の自由に表明せる意思によって公明且つ適正に行さえる事を確保し、もって民主政治の健全な発達を期する事を目的とする」とあります。

そもそも、有権者が「どうせ誰がやっても政治は同じだろ」「投票したい人なんかいないな」といった気持ちで「支持なし」「なし」と記載してきた無効票を、自身の政党に利用する事を目的と推測できる政党設立で当選者を出すという行為が立証されたとしたら。これは、公職選挙法の法律理念に反してます。

つまり、「手続上は合法」でも、法律の趣旨から見れば明らかに法の目的に反している。では、どうして「自身の政党に利用する事を目的として政党設立をしたか推測」できるのか?

それは、この「支持政党なし」ができる以前に「なし」「支持なし」といった無効票が一定数存在した事実が確認できれば、そこを悪用して政党設立をしたと推測できるのではないでしょうか?

対抗策を考えました。

当選してしまい、国会議員を一人立てられたら、この政党代表者の佐野という人の戦略勝ち。しかし、その事実を「法の理念に反する」点から多くの良識ある有権者が非難の声をあげることが対抗策です。「無関心」「諦め」「責任放棄」による有権者態度が不適切な国会議員を産むことになるのであれば。そうした策士たる国会議員を二度と生み出さない法制度の改正につなげるのも有権者の声と怒りです。

漫然と対策を考えない総務省(行政)、現場の政治家(議会)の無能・無策が明らかになれば。そこをただすのは有権者側の声と態度しか対抗策はありません。

国会議員の年収が2千100万円程度。これに文書通信交通滞在費や秘書給与などが支給され、3年議員をしたとして(衆議院議員は平均3年たたずに議会解散となる事がほとんど)、総額1億円前後。そもそも政策は無いという国会議員がどれだけ国民に役立つ仕事をするかどうか不明ですが、1億円で法律の不備を修正できることにつながれば、高くはないかもしれません。

対抗策は有権者オンブズマンによる監視です。支持政党なしの国会議員の仕事、サイト運営(本当に多くの有権者意見を集めていることをしているか)調査、経費の使い方など、徹底して業務監視を多くの目で行うことです。不正、不適切があれば法的救済を求める手段を検討する事。これこそ公職選挙法にある「民主主義の健全な発達」です。

まずは事実の拡散をご協力ください。そして、有権者オンブズマンにご協力を。協力方法は問いません。オンブズマン団体は特に法的要件は無いです。自身が東京都北区議会議員であるため、「オンブズパーソン東京北」と仮団体名に。

他にも、「支持政党なし」の比例選挙において、当選者を出すことを阻止する秘策がありますが、公表すると事前に対策をされるため、公表しません

 

情報拡散にご協力からお願いします

オンブズパーソン東京北  → sdybh682@ybb.ne.jp


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