いよいよスタート!地域福祉を変えられるか?パプリカ!

東京都北区議会議員の吉岡けいたです。

ブログカウントダウン100に挑戦中。69回目

基本、地域課題の解決策提示、地方議会改革、議員の仕事見える化について日々、情報発信しています。

同時に、地域福祉テーマについても取り組みを進めます。

当方は社会福祉士です。東京社会福祉士会所属。権利擁護センターぱぁとなあ東京の会員でもあります。よって、成年後見業務は専門職としても取り組みします。

今月22日の東京都北区議会本会議で個人質問をします。テーマの一つに、成年後見利用促進の状況と我が事丸ごと支え合いについて、地域住民の居場所づくりについてです。

訴えたいのは地域で「福祉なんでも相談会」を多く開催する事の必要性。

行政窓口は申請主義であり、時間は平日の8時30分から17時15分まで。北区では近く、区民事務所の分室が統廃合され、自宅近くの公的機関で質問や行政サービスを教えてもらえる機会が減っています。

近年の行政改革トレンドは、窓口の民間委託、職員削減、指定管理者制度による業務委託、協会設立による公務の委託契約です。

つまり、身近な困りごとを行政にいつでも相談、質問できる機関と場所が日本全国で急速に減ってきています!

高齢者、障がい者、困っている人をサポート、相談を受け付けする居場所が足りない!

これは実感です。

皆さん、考えてみてください。民間企業でも、窓口減ってきていませんか?かつては、電気、水道、電話、ガスなど公共機関、民間企業で申請と相談できる窓口が多々ありました。今は、ほとんど無くなり、サービスセンターでのメールと電話問い合わせばかりに。高齢者は不安となりますね。

埼玉で起きた9人の自殺願望ある方が亡くなった事件、ありました。殺人なのか、まだ事件の詳細はわかりません。判るのは、社会制度の中で苦しみ、生きづらさを感じているのはメンタルが疲弊した若い女性、社会に馴染めない青年層、男性も多数いるという現実です。

行政でサポートしきれない問題、社会福祉協議会のコミュニティソーシャルワーカーでは深掘りできない福祉相談をどうするか。

当方は政策として、専門職と行政、地域が今以上、関係性を深め、役割分担をより明確にしていくしか無いと考えています。

今日は試験的な取り組みとして、文京区東京研修センター会議室をお借りして、NPOパプリカがミニ勉強会と相談会を開催しています。

パプリカは基本、法人として成年後見支援を行う団体です。しかし、成年後見だけで解決しない事も実際多い。

ゴミ屋敷、近隣トラブル、高齢者虐待、子育て放棄、ひきこもり、ペット問題、その他諸々の地域課題があります。これをどうするか??

当方の解決策をお示しします。

  1. まず無料で利用できる行政、ボランティアの相談を利用。できる限りの情報と人の紹介、支援を受けられる制度を充実を。行政も幅広い相談を受けつける場所を増やすことが必要です。
  2. 次に議員、専門職の無料相談、NPOパプリカの無料相談など民間の機関に相談。仕組み、使えるサービス、相談できる窓口、相談者が知っておくべき知識の確認など。ここも、無料で受けられる部分あります。行政との連携を今より深めるべきです。
  3. 状況1と2で解決しない場合、合法的かつ親切丁寧で、比較的良心的な料金で利用できる専門職や機関の紹介を受けて契約。

上記手順でサービスを受けていけば、必要なサービスと支援を最小経費で解決できます。

最低限の支払いも出来ない人は然るべき福祉支援につなぐ仕組みもできます。

この仕組みさえできれば、自殺まで考える深刻な若い人の命が、事件に巻き込まれる悲劇がなくなるはずです!

理想論だろ、そんなに簡単じゃ無い事でしょう。そうしたご意見ご批判、多々あります。

しかし、あくまでも、この仕組みを作るのが当方の政策です。

成年後見制度の活用を含め、地域で解決チームを作っていきます。

ご関心ある方、都内での活動が主になりますが、ご連絡をください。協働、連携という言葉をスローガンにせず、是非、実務につなげていきたいものです。実践、実行で住民の命を守ります!


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