議員には家族の理解と協力が必須ですか?

  1. 東京都北区議会議員の吉岡けいたです。

ブログカウントダウン100に挑戦中。98回目。

本日のテーマ  「議員には家族協力と理解は必須かどうか?」

もちろん、家族の協力と理解は必要です。その理由と実現のための解決私案を提示致します。

家庭の事に解決策も何も無いのですが、ブログの一貫した姿勢として、どのテーマにも解決案まで提示をしているためです。

やや無理やり感ありますが。。

経験上、議員になりたい人は「これがしたい」「この政策こそ必要」「社会の仕組みが悪い」といった自身から見て外側にある矛盾点に大きな憤りを感じている人が多い。

これは自分自身に対するアンチテーゼ的な事ですが、社会の矛盾を解決するための必要性ばかりに目が行き、自身の取組の問題点、家族の理解に目が向かない(配慮が足りない)候補者、議員の方、いらっしゃいます。

自分の3年前は、そうした面がありました。しかし、経験を重ね、家族の理解と協力はできる範囲で考えるべきことと実感します。

理由は以下の通り。

  1. 政策内容、調査によって集めた情報量だけでは共感が得られないため。課題について情報を集め、比較検討し、解決に向けた政策立案までできても、それを実現するには有権者からの共感と同意が必要。そのためには、一番近い場所にいる家族の理解と協力を意識できなければ、自分の立ち位置を見失う危険あります。
  2. 家族の協力はできる範囲と考えれば問題はありません。毎朝、駅頭でレポート配りの手伝い、報告会には壇上に立って支援者に対し深々とお礼をしてもらう。もちろん、そこまでしてもらえれば、家族一丸で戦えますが、実際はもろもろの理由で家族の協力難しい事もあります。ならば、できる理解と協力で良いと考えれば問題ない話です。議員や選挙活動でおろそかになった家庭面の家事、栄養管理、書類整理など、いわゆる内助の功をお願いできるだけでもありがたい話です。
  3. 議員、候補者、政治を志すもの、必要なことは政策立案能力、意思の強さ、バイタリティだけではありません。有権者、協力者に対する配慮(心配り)がより重要と感じます。自身も、いろいろな選挙事務所の応援に入ってきましたが、周りに配慮のない候補者ほど、その人がいない場所でひどい悪口ばかりという状況を
    見てきました。そういう候補者の方の多くが家族に対する配慮と理解を重視していない印象です。高齢の両親にはせめて、自身の活動について理解を得られるように丁寧な説明だけは心がけています。政治のことが良く分からない妻にも、会話が政治だけでつまらなくならないよう気持ちを受け止め、できるコミュニケーションをとることを常に考えています。

    上記、家族の理解をえるための解決策とは?

    政治もスポーツもバランスが大事です。「心・技・体」を整える事を常に意識し、その中心に家族や協力していただける支援者の事を真ん中において活動することで希望の光がみえます。

    意識を自分の政策、やりたい事に向けすぎず、外に向ける為にも家族を大切にする意識を持つことで、3つのバランスが好転します。

究極の選択として。「家族や信頼している仲間から票と理解が得られず、それでも当選できる事」と「例え
当選が厳しくとも、最悪、自分の家族と信頼している人たちから票と応援をもらえる事」どちらを選ぶか?

3年前なら前者を選びましたが、今は後者を選びます。

共感を得ることが大事であれば、まずは同居する家族から理解と協力を得る取り組みをすべきです。

写真はすみれさんが毎年作ってくれるクリスマスケーキです。彼女は健康面の理由から集会や駅頭での活動
についての応援は難しい人ですが、元パン屋の人なので料理はとても美味しいです。

基本、プライベート写真は載せない主義ですが、今回はすみれさんに感謝を込めてアップしました。

 

 

 


^