政策ブログ100投稿を終えて〜① 現状編

東京都北区議会議員の吉岡けいたです。

ブログカウントダウン100と称し、各課題の問題点と具体的解決策の提示を基本に100回、UPしました。

振り返りとして、①現状、②良かった点、③課題点、④情報公開に関する問題提起案、⑤今後の展望に分けてお伝えします。

まずは、地方議員のブログについて現状について。

ブログカウントダウン100Over

101回目!

  1. 投稿を続けながら他地方議員、特に東京都内の議員についてのブログ投稿状況を見て来ましたが、全体的に投稿をする人が少ない。
  2. 政策ブログを続ける事で論理的に文章をまとめる能力が身につきます。現状→課題点→他自治体との比較・調査→解決私案→改善すべき事項。このパターンでまとめていくと、だいたいの地域課題について課題点が明確化でき、この思考パターンは本会議質疑での質問作成に役立っています。
  3. 東京都の地方議員において、個人意見と政策をしっかり明記するブロガーは本当に少ない。ブログ自体書かない議員は多いのですが、年に100以上UPする東京の地方議員はどれだけいるでしょうか?全体の1割以下かと。情報発信する議員の中でも、活動報告という形で行政情報と行事参加の報告を中心とする人多いです。

現状として、自身の意見や考えを入れて、都政・市区政の現状と課題を伝え、問題提起をする内容の情報発信は希少なこと確認できます。

ただ、行政情報を提示するだけなら、議員でなくても出来、中身は薄くなる。

しかし、自身の考え、意見の押し付けに偏重しすぎても政策として参考にならない。

【地方議員のブログ状況まとめ  東京編】

  • 年間100回以上更新する東京地方議員は非常に少ない。当方探したところ20人いるかどうか。
  • ブログ更新する議員でも、活動報告として行政情報を伝えるだけの内容、行事参加した報告内容が多い。
  • 自身の考え、政策をブログで提示する議員は少数派。具体的解決策まで提示する内容は、探したところほぼ無い。
  • ブログ更新の頻度をあげ、かつ内容にデータと数字、政策などを盛り込み文書量を一定数以上にすればSEOが働く。ネット検索で自身地区において上位表示されてくる。ただし継続性と時間が必要。
  • 地方課題をネット検索すると自身の記事にたどり着く事が出てくる。内容は重要。
  • ブログ回数を重ねても簡単には知名度は上がらない。ツイッターフォロワーが増えるわけでもない。
  • まめに政策提言ブログを続けて入れば、マスコミから取材の連絡が入る。ラジオ出演1回、地方雑誌への記事掲載1回、週刊誌から電話取材数回。
  • 行政職員に閲覧してもらえるようになる。報告しなくても、「吉岡議員のブログを拝見しましたが」と活動を周知できる事あり、仕事が楽になる。

以上、100回更新して感じた実感です。

今後、地方議員メリット、デメリットなどについてお伝えしていきます。

 

 


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