政策ブログ100投稿を終えて②〜メリット編

東京都北区議会議員の吉岡けいたです。

ブログカウントダウン100と称して、政策と問題提起を意識した地方課題ブログを100回投稿しました。今回で102回目です。

地方議員のブログ作成について、感じたメリットをお伝えします。

1.情報発信をすることは区民の利益にどんな形になれ、繋がります。

もちろん、内容が薄い、面白みがない、政策としてズレていると評価する有権者もあるでしょう。しかし、マイナス評価があることを前提に考えても、議員として考える地域課題とデータ、解決策、自身の取り組みを積極的に提示して行くことは意義があります。

理由をつけて何も情報発信しないよりは、情報を提供し、現状を伝える事に前向きに取り組めば、たとえマイナス反応であっても自身の取り組みを修正できるメリットとなります。

2.ブログ投稿を積み重ねることは実績となります。

選挙が近くなり急に情報発信する議員、選挙前に駅頭活動などをSNS発信を始める候補者、選挙が終わればブログ投稿全くしない人。

上記であれば選挙対策のPRであり、政務活動の取り組み実績とはなりません。それでも、割り切って選挙活動のお知らせに取り組みたい!という事であればそれはそれで問題はなし。

政務活動として、選挙直前からでなく、選挙対策の活動以外で、地域課題に関する政策提言を年間100回以上投稿できていたら。実績として選挙前に配布する活動レポート、プロフィール、選挙広報に実績として掲載できます。

この実績だけは、記録として公開されているので、直前に作ることは困難で継続性が必要です。

3.ブログを書き続けることで行政課題と事業について、自身の調査力と文書作成力が付きます。議員としての実務能力が高まること感じます。

常に公開する文書を作り続けることは、表現や内容を間違えると炎上するリスクあり。常に表現、内容に注意、配慮する意識も高まります。

4.常に政策、考え方を投稿することでブログが名刺機能を果たします。

基本、地方議員が地域で出会い、意見交換できる人は限られています。関係ある人でさえ、自身の政策や課題解決に向けた考え方を伝えるのは結構難しい。紙の政策レポートは、一度読まれても処分されたら人の記憶から消えていきます。

自身の名前、北区議会議員からネット検索していただければ、常に多くのブログを閲覧できる状態にできたら。吉岡けいたという区議の考え方、政策、取り組み姿勢が不特定多数の有権者に瞬時にお伝えできます。

街中に自身のポスターを多数、貼る。

たくさんの世帯に自身の区政レポートを配布する。

駅頭で挨拶し、名前と政策を伝える。

上記で関心を少しでも持っていただき、ネット検索していただければ、名刺機能として

活動と政策をお伝えできます。

5.区議会議員としてネット検索が上位になります。

1年前、「北区議会議員」と検索しても当方のHPは数ページ後、北区議会議員として10人目前後の検索順位でした。

今は1ページ目で5番以内。日によってはトップ表示される事もあります。

SEOは日々変わるため、毎日、検索順位は微妙に違います。しかし、いざ地域の代表を選ぼうとネット検索から議員を探した時に、上位に位置していて、かつ更新頻度が高く、内容がある情報発信が出来ていれば。有権者から選んでいただける可能性を少しでも高められるのではないでしょうか?

選挙とは民間サービスでいえば契約、商品の購入。

有権者とは購入者、お客様。

サービス契約を検討する時、ネット検索上位で情報更新がたくさんあり、対応が丁寧で悪評が少ない会社、事業所を当方なら優先します。

地方議員の活動も民間サービスと同じ視点で共通する部分があります。

もちろん、民間と公務は違う面もあり、単に情報発信が数あり、上位検索される事だけが評価には繋がらないことは事実。

それでも上記5つのメリットは実感できました!

しかし、ブログを数多く投稿する事はメリットだけではありません。

違う視点から、次回はお伝えいたします。


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