政策ブログ投稿100を終えて④〜総括編

東京都北区議会議員の吉岡けいたです。

ブログカウントダウン100回投稿を終え、最後の総括をします。

地方議員のブログ作成について。

最後は今までのスタイル、課題点→データ→具体的解決策の提示→捕捉・個人取り組みという内容で締めます。

【地方議員ブログ作成における課題】

1.議員・候補者のブランディングを目的とする内容だと、必ずしも地域課題解決に直結しない。

→議員個人の活動写真をアップし、笑顔写真掲載の地域活動報告はSNSにおいて個人的好感度、知名度を高めます。しかし、こうしたブログ内容では具体的な政策、解決策提示、改革に向けた道筋は示しにくいものです。

2.文章量が多い政策提言型ブロクは読者からの反応が弱い。

→1と矛盾しますが、データと解決私案を盛り込んだ政策型文書中心のブロクはアクセスする読者が多くありません。個人の政策、考え方を強く打ち出せば、硬い印象を与えがちです。

3.地域限定ローカルネタは本来的に地方議員が得意として提示すべき内容です。しかし、読み手が限られます。

【地方議員のブログ作成政策】

ブログ作成に関する地方議員の考え方、目的、意図は千差万別です。解決策というものは無いので、自身が考えるオリジナルの作成私案について提示します。

自身が考えるブログ作成に取り組みたい点です。

  • 作成件数よりも内容重視。毎日更新、累計1千件超など、件数を重ね継続する意味はありますが、地方課題の解決に向けた中身ある政策が重要。
  • 情報公開の実践例とする。議会活動の中で、議会情報、行政情報、地域活動の実践を事例と合わせて公開する。
  • スピード重視。個人的な考え方より、今の時代の流れを明確に伝える最新情報と状況を日々、アップ。
  • 姿勢と方向性は明確に。単なる日記、活動報告なら中身は淡白。他の市区事例と比較し、予算状況を調べて、地方議員としてどの立場とビジョンを持ち、どの方向に進むのか明確に示す。
  • 実績、結果を書く。実践内容だけでなく、地方議員としての行動結果、実績、記録、数字を明確に伝える。

 

【補足・取り組み】

今後の情報発信について。

今までのブログ作成経験を踏まえ、有権者目線で読み手から評価される形の情報発信に変えて行きます。

政策的視点を入れながらも、事実・データ・根拠・実践事例を重視したブログ内容にシフトチェンジしていきます。

議会情報、行政情報、自身の実績、地域課題、行政課題、議会の問題点、政策・解決策をテンポよい長さで発信を。

選挙と似ています。活動をしながら組織を作り、組織を作りながら実践していく。

よって、新しい型のブログ作成を始めても読者反応をみて、意見要望を受けながら情報公開スタイルを適宜変えて行きます。

 


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