地域のために!どうなる?旧滝野川第六小学校跡地利用!

東京都北区議会議員の吉岡けいたです。

まちづくりテーマの大きな柱として「統廃合などによる学校施設の跡地をどうするか?」があります。

本日は、滝野川5-44-15にある「旧滝野川第六小学校」跡地について考えます。

学校は昭和35年に建設、体育館は昭和47年に建設されました。

平成26年4月に「滝野川北保育園つぼみ分園が開設(1階)。

平成29年4月に、適正配置方針に基づき、滝野川第六小学校と紅葉小学校が統合。紅葉小の位置に「滝野川もみじ小学校」が設置され、現在、滝野川第六小学校は閉鎖されています。

平成30年4月に学校法人東京国際フランス学園へ貸付予定がありましたが、中止となりました。貸付期間について東京都と学校の協議が整わなかったことが中止理由です。東京都としては、一定期間の長期貸し付けを受けられるところでないと、認められないとの見解。

この利活用について検討委員会が今年4月から毎月1回ペースで開かれています。

現在、区民意見が募集されていて、6月13日まで区は受付します。

8月に検討委員会で「学校跡地利活用計画案」をまとめ、9月に北区として「利活用案」を作成。その後、議会に報告、パブリックコメント実施、各地域での説明会開催が行われます。説明会は10月下旬に開催予定。

対象地域(学校)は、滝野川第六小学校跡地の他、旧赤羽台東小学校(赤羽台1-1-13)です。

現在、地元関係団体、町会関係、PTAから様々なご意見が出ています。

滝野川5丁目地区は、0歳から5歳児の子供割合が高くなっていて、要望として「待機児童解消のため保育所建設」の声が多くなっています。他に「高齢者の体操、交流の場として残して欲しい」要望があります。

区としてどのような跡地計画を考えるか。これは区民の声、意見がどれだけ集まり、要望があるかも一つの指針となります。

当方は、今後、滝野川5丁目、赤羽台1丁目を回り、地元住民の皆様の声を集めていきます。具体的には「地域課題を考える会案内」と「区政アンケート」をもって、配布を考えています。

 

東京フランス学園については、外国人学生が増えている状況もあり、教室を増やしたいという事も区として何かしらの配慮ができないか検討は必要です。

様々な意見・要望があるなか、最後は地域全体の利益を考え、良い利活用案がまとめられるよう、当方もできる取り組みを北区のために行います。

さて、滝野川5丁目、赤羽台1丁目、他関係する北区民の方で、学校利活用に関する要望・質問・ご意見あれば当方までお寄せください。

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吉岡 慶太(よしおか けいた)

1967年3月17日 北区上十条生まれ

私立帝京幼稚園
北区立王子第三小学校入学(転校)
北区立稲田小学校卒業
北区立神谷中学校卒業
都立北野高校卒
私立帝京大学卒業

大学卒業後、地域活性化に関わりたいという志望を叶えるため、平成2年4月に北区役所入庁。
以降、区役所職員として、広報課、税務課、区民事務所、福祉事務所において合計23年の公務員キャリアを積む。

特に福祉事務所では、生活保護ケースワーカーとして10年在職。多くの貧困課題、社会保障制度の問題点、不正受給の問題を認識する。

公務員として法律に定められた業務に専念し、社会の課題に何もできない立場に限界を感じ、2013年4月、北区役所を退職。社会福祉士として独立。

2015年4月、北区議会議員選挙に立候補、初当選(2775票)

妻と二人暮らし。北区神谷在住。

 

 

 

 


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