人生の波公開!優等生プロフは響かない!が、しかし?

東京都北区議会議員の吉岡けいたです!

ブログカウントダウン100に挑戦中。
無所属となり、個人の政策と行動で2,000人の有権者支持を集められなければ、順当に2019年5月には失職(区議)です。川を背に陣立てし、逃げ場は無く、後は必至の覚悟で戦うだけです。

まず、個人で政策を世に問う場合、企画として3要素が大切です。

1.訴えたいこと。内容。

2.政策立案の目的。なぜ、その政策が必要で、それを実現すれば有権者の生活はどう変わるのか。

3.自分の強みは何か(プロフィール)

その中で、自身の事を自分自身が良く考えたことが無ければ、有権者に伝えられません。小さくても、自分の得意、武器、長所を売らなければ評価も信頼もされない。

自身のプロフィール、人生の波を書くことから始めてみます。

優等生のプロフィールは響かない。成績優秀で、大きな踏み外しが無く、たくさんの良い仲間に囲まれ、品行方正で立ち居振る舞いが奇麗で上位当選という生き方をする人もいます。

しかし当方は、間違っても、上記とは違う波の中を泳いできました。

どぶ板の上を歩んできたので、今でもどぶ板が好きなのかもしれません。

<0から12歳>

・東京都生まれですが、物心あるのは北区の生活。上十条でした。

・そこそこ貧乏で冬に寒い家でしたが、広さはあった。最高に楽しい時代でした。テレビも映画もかなり自由だった70年代。

今では考えられないようなはじけた低俗番組、エログロ満載のバラエティ、縦横無尽な構成の映画ばかり見て育ち、学校でも好き放題。良い時代でした。

たいていのことは許されていた気がします。小学生までは友人も多かったような。転校しても、転校前の友達と遊んでました。

<中学~高校>

・学校行きながらヒッキーでした。基本、学校には行くけど勉強、スポーツしない。友人も減る一方。無気力というより、自分の好きな映画鑑賞、読書三昧。それでもなぜか学校には行っていました。

・精神世界の知識とトラブルからの防御策を学んだおかげで、火の粉が降りかかってくることに対し対応ができるようになりました。つまり、大きな被害、暴力は受けない人にはなれました。ただし、独自路線を歩いたため、クラスの人気者、生徒会役員といった表舞台の主役とは全く違う方向に進みました。

<大学>

・受験勉強ほとんどしない。精神世界の本ばかり読み。流行りものには染まらず、社会の仕組み情報を得ようと、やや普通でない人たちとの関係構築に時間をかけました。

<公務員受験>

・義務教育から大学とほとんど勉強をしないで、点数取るやり方のみ考えてきたため、いざ就職で公務員試験にチャレンジした時は大変でした。就職試験はそれほど簡単では無かった。しかし、点数が取れる方法は習得でき、埼玉県庁、国家公務員2種、特別区いずれも合格。

今からだと信じられませんが、上級官庁からも採用面接のお声がかかりました。当時、バブル全盛期で人手不足とはいえ、当方レベルが大蔵省(当時)、総務省の面接も受けています(ノンキャリアですが)。

 

<公務員>

・自由に生きてきた10代22歳までのつけが一気に来ました。北区役所で社会不適合をリアルに体感です。

・入庁3年から5年くらいまでは、職場になじむこと、社会における一般の人間関係、ちょっと厳しかった感じでした。

<公務員中期から>

・公務員で良かったです。社会の仕組み、リアルな流れ、福祉業務、税金の流れ、事務の効率性、雇用関係、基本的なことはほとんど見えました。感じたのは、社会の仕組みは複雑なようで単純なルーティンがあること。はっきり見えました。

<自分の強みと得てきたスキル>

・コミュニケーション障がいはあったと思います。そのおかげで人に頼らず、だいたい自分で考え、仕組みを造れるようになりました。

・政策を考える事、解決策を組み立てる事、事例の本質的な問題点を早く見極め、根本的な改善策をまとめる事。コミ障扱いされるほどに、自身の防衛本能が働いたことによります。

・しかし、全て自己流で進めてきたため、欠如している部分があるかと感じます。しかし、合法で問題ありません。No  Problem ⇒この世界、こういうことは多いです。

・生活保護のワーカー体験10年で、だいたいの福祉支援、大きな問題となっている事の解決について、今存在する法律と事業、関係機関を利用してできる組み立ての方法を学びました。この方法は、政治や交渉事にも通じます。たいていのことに応用できます。

 

振り返ると、順風満帆では全くなかった人生の波でした。しくじり、挫折、失敗、劣等感の連続です。しかし、そのたびに改善、修正、切り返しを無理やり自己流で対応してきた生き方です。怖い事がほとんど無くなりました。

区議会議員となって、単に質問数が多いだけではない活動をしている自負があります。徹底的に北区議会改革検討会で、改革テーマを提出し、他会派の改革意欲の無さを訴えたため、とうとう今年度は改革検討会の開催が止められています。最初から改革意欲が感じられない検討会なら、一度立ち止まっていただいても問題ないと考えています。

 

自分には社会を変えるエネルギー、着眼点、センスのかけらがあると自身で勝手に思い込んでいます。思い込みが強く激しい人こそ、社会を変え、政治の世界で結果を出せると考えています。思い込みです。それが大切です。

 

見渡せば、こうした情報発信をしている政治家、当方の知る中で見たことありません。個性は武器と思い込み、この独自性を社会の迷惑ではなく社会のために、仕組みの改善のために活かせるよう精進致します。

 

 

 

 


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