お祭りマンボは9月がピーク!お祭り経費はナンボでセーフ?

北区議会議員の吉岡けいたです。

ブログカウウントダウン100を実践中!結構な割合で町内会関係のブログテーマを書いてます。今日で9回目更新。100回→カウントゼロで地域貢献をSNS情報発信でも結果を出せるか?あと91回、頑張ります(^^)/

本日は地元町内会、柏木神社祭礼の準備作業に参加しました。来週16日土曜日と17日日曜日に行われます。神輿が出る秋祭り。

これは当方の所属する神谷1丁目町会他、2丁目、3丁目が合同で開催する神谷地区では大きなお祭りとなります。

 

都内に限らず、どの地域でも町のお祭りは9月に多く開催されます。にぎやかさ、華やかさがある反面、課題点も多くなってきたことは多くの方が感じている事。

  1. 若い人の参加が少ない。中高年主体の祭りになり、若手の参加が少なく、祭りごとのルールや設営などが次世代に引き継がれない。
    地域のためのお祭りなのに、休日はプライベートを優先する若い人が多い。また、子ども参加も集まらず、地元以外の子供を集め子供神輿を担いでもらうなど外部部隊を参集するなど、地元開催の意義が薄れてきている。
  2. 太鼓や神様に備える祭壇づくり、神輿の設営などの技術と手順が引き継がれない。知っているのは高齢の古くから祭りに参加している中心の人。その方々が引退、参加できなくなれば仕切れる人がいなくなる。
  3. 備品の老朽化、寄付金が集まらない、商店街の練り歩きなどにうるさいとクレームが入る、祭りは準備などが大変で負担となるためやりたくないという役員意見がでるなど、多くの課題が各地域で生まれてます。共通するのは役員高齢化、地域の参加者減、準備と後片付けの大変さなどです。

 

今回、まだ祭りの準備段しか参加してませんが、「祭りの担ぎ手がいない、少ない」という課題はどこでもあり得る問題です。

よって、祭り開催の課題点は当方が考える「町内会問題」と見事に原因がリンクします。解決策は見えていますが、構造的な仕組みが悪いため、問題解決に向かわない。
この町内会の現状を知れば知るほど、改善に向けて取り組むのは「地元の市区町村議員」が一番、行うべき立場にあると感じます。国会議員の先生、都道府県議員クラスの方だと、小さな町内会組織の日々の取組までご理解されていないのか、祭り日当日に来られて、町会会長・役員に挨拶、関係者と談笑し、各地域をお回りになるというコースで終了。細かい地域ニーズを集め、具体的に行動するのは市区議会議員の役目かもしれません。

当方の解決策を提示します。

  1. 祭りに参加する人を増やすには、当時の担ぎ手だけでなく、普段から町会行事に協力してくれる若手と世帯を確保する事。これを実現するには、「町会に入ろう」といったチラシを配るだけではダメです。区報に記事を載せ、「町会に是非ご加入ください」なんて特集しても全くダメです。直接、役員や関係者が一件一件地域を回り、直接に勧誘をすべきことです
  2. 加入して楽しいメリットを示します。PTA活動も同じですが、強制加入させられて、会費を取られ、義務だけ押し付けられ、かにゅしたメリット感じられないと思われたら、誰も町内会に協力しません。参加メリットは、お祭りなどで地域とつながり、生活において安心感を感じられること。防災面で、自主防災や訓練を通じて有事の時に地域で顔を知っていることはお子さんがいる家庭には安心メリットを与えられます。
  3. 祭りの意義を知ってもらい、参加する楽しさを実感してもらう事。今は外国人など日本の伝統文化を学びに、多くの観光客が集まります。法被(はっぴ)を着て神輿を担ぎ、それを写真で撮影することで、記念にもなります。さらに、住民だけでなく、地元の企業、事業所、自営業の方などにも参加してもらうよう働きかけを。人は頼まれないと動きません。これは政治も、選挙も、地域の祭りごとでも同じ法則ではないでしょうか?

    今日は、まつり設営に地域の医療機関である神谷病院の方が数名、お手伝いいただきました。毎年、地域貢献のために協力してくださっているとのこと。こうした理解ある医療機関もあるので、さらに連携の輪を広げたいものです。来週はいよいよ本祭り。法被着て楽しませていただきます(^^)/


^